栃木LAN配線・電話工事ブログ
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栃木県宇都宮市と栃木県北地域の事業者様に『LAN配線・電話工事』のサポートをさせていただいている【栃木LAN配線・電話工事.com】です。
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駅ナカや街頭、バス停などで、広告を目的としたデジタルサイネージを目にする機会が増えています。近年ではこの仕組みをオフィスに応用し、社内の情報共有や告知ツールとして活用する企業が増えています。
サイネージとは「看板」「標識」を意味する言葉です。オフィスという限定された空間で利用されるデジタルサイネージは、
一般に「オフィスサイネージ」と呼ばれ、従業員向けに情報を発信する電子的な看板・掲示板を指します。
オフィスサイネージが注目される背景
オフィスサイネージが普及している背景には、以下の要因があります。
・コロナ禍を経て、リモートワークやハイブリッド勤務が定着
・従業員が一堂に会する機会が減少
・社内情報を「確実に伝える手段」の必要性が高まった
・大型ディスプレイの価格低下
従来のメールやチャットだけでは情報が埋もれやすくなり、視覚的に訴求できる手段としてオフィスサイネージが注目されています。
オフィスサイネージの主なメリット
●従業員への情報共有・意識付けがしやすい
人目につきやすい場所に設置し、情報を繰り返し配信することで、自然と目に入ります。
メールやグループウェアと異なり、「見逃されにくい」のが大きな利点です。
●パソコンが苦手な従業員にも周知できる
業務内容や年齢層によっては、日常的にパソコンを使わない従業員もいます。
オフィスサイネージなら、ITリテラシーに左右されず情報を伝達できます。
●リアルタイムで情報更新が可能
紙のポスターや掲示物は、印刷や張り替えの手間がかかります。
サイネージであれば、即時に内容を更新でき、常に最新情報を配信できます。
オフィスサイネージの設置場所例
オフィスサイネージは、以下のような場所で活用されています。
・エントランス・受付
・執務スペース
・会議室
・休憩室・社員食堂
・倉庫
・エレベーターホール
人の動線上に設置することで、情報到達率を高めることができます。
サイネージで配信する主なコンテンツ
配信内容は、目的に応じて幅広く設定できます。
・会議・研修・社内イベントのお知らせ
・売上達成率やKPIなどの数値情報
・成果を上げた従業員の紹介
・経営者からのメッセージ
・災害情報・緊急連絡
社員食堂や休憩室では、社内コミュニケーションを促すカジュアルな内容を流すのも効果的です。
オフィスサイネージの種類
オフィスサイネージには、大きく分けて2種類があります。
●スタンドアロン型
USBメモリなどをディスプレイに接続し、同じコンテンツを繰り返し表示するタイプです。
・ネット環境が不要
・設定が簡単
・固定情報の配信に向いている
●クラウド型
クラウド上にアップロードしたデータを、インターネット経由で表示するタイプです。
・遠隔から更新可能
・情報変更が頻繁な場合に便利
・複数拠点での一元管理が可能
まとめ:オフィスサイネージは「見せ方」が鍵
オフィスサイネージは、社内コミュニケーションの質を高める有効なツールです。
重要なのは、
・設置場所を工夫すること
・配信内容を目的に応じて整理すること
・運用方法(スタンドアロン型/クラウド型)を選ぶこと
これらを意識することで、単なるディスプレイではなく、「伝わる社内インフラ」として活用できます。
