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ホーム / ブログ / Wi-Fiの有効距離を伸ばす「中継機」の活用法とは?

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オフィスでWi-Fiを利用していると、
・特定のエリアで接続が不安定
・ルーターから遠い席で速度が遅い
といった問題が起こることがあります。

Wi-Fiの理論上の通信距離は約100〜250mといわれていますが、これは障害物がない理想的な環境での数値です。実際のオフィスでは、壁・金属製ドア・書棚・パーテーションなどにより電波が減衰します。


そこで有効なのが、Wi-Fi中継機です。


Wi-Fiの電波が弱くなる原因
■障害物の影響
・金属製ドア
・コンクリート壁
・書棚やロッカー
・パーテーション
特に金属や水分を含む素材は、電波を反射・吸収します。

■電波干渉
Wi-Fiは主に2.4GHz帯と5GHz帯を使用します。
・2.4GHz:障害物に強いが、電子レンジなどと干渉しやすい
・5GHz:高速だが、壁に弱い
電子レンジの近くにWi-Fiルーターを置くのは避けましょう。電波干渉により通信が不安定になります。

■設置場所の問題
Wi-Fiルーターは、執務スペースの中央付近・できるだけ高い位置に設置するのが理想的です。パッケージに「2LDK向け」などと書かれている場合は、オフィス面積に置き換えて目安にしましょう。

まず試したい改善方法
中継機を導入する前に、次の対策を試してみましょう。

■ファームウェアの更新
ルーターの制御ソフト(ファームウェア)を更新すると、通信の安定性が向上する場合があります。年に数回はメーカーサイトを確認しましょう。

■アンテナの向き調整
外付けアンテナの場合、
・横方向に広げたい → アンテナを立てる
・上下階に届けたい → アンテナを寝かせる
取扱説明書を確認しながら調整しましょう。


Wi-Fi中継機とは?
Wi-Fi中継機は、ルーターの電波を受信して再送信する機器です。ルーターと電波が弱いエリアの中間地点に設置することで、通信エリアを拡張できます。

中継機のメリット
■通信エリアを簡単に拡張できる
電波が弱い場所に設置するだけで、カバー範囲が広がります。

■設定が簡単
多くの製品はWPSボタンを押すだけで接続完了します。


■SSIDやパスワードはそのまま
中継機を導入しても、通常は同じSSIDとパスワードを利用できます。


■メーカーが違っても利用可能
ルーターと同一メーカーでなくても、基本的に問題なく使用できます。


中継機設置のポイント
・ルーターから「電波がまだ安定して届く位置」に置く
・コンセント直挿しタイプは通路の邪魔にならない位置に
・通信状況確認アプリを活用する
ただし、電波が完全に届かない場所に置いても効果はありません。

中継機とメッシュWi-Fiの違い
最近では「メッシュWi-Fi」も普及しています。
・中継機:既存ルーターを活かしてエリア拡張
・メッシュWi-Fi:複数機器でネットワーク全体を最適化
オフィスが広い場合や接続台数が多い場合は、メッシュWi-Fiも検討対象になります。


まとめ:オフィスWi-Fiの安定化には中継機が有効
Wi-Fiの不安定さは、生産性低下の原因になります。
・電波が届かない
・速度が遅い
・会議が途中で切れる

こうしたトラブルを防ぐために、まずは設置場所や設定を見直し、それでも改善しない場合はWi-Fi中継機の導入を検討しましょう。


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