栃木LAN配線・電話工事ブログ

ホーム / ブログ / USB-Cの導入時にはケーブルにも注意したい

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栃木県宇都宮市と栃木県北地域の事業者様に『LAN配線・電話工事』のサポートをさせていただいている【栃木LAN配線・電話工事.com】です。

【栃木LAN配線・電話工事.com】では、事務所におけるさまざまな配線工事、電気・電話工事を行っています。

スマートフォン(スマホ)やタブレットを中心に、インターフェースとしてUSB-Cの採用が増えてきています。デスクトップパソコンの外部モニタ接続も、USB-Cによるものが一般化しつつあります。

USB-Cにも複数あることは、別ブログで解説しています。

問題は、ケーブルです。スマホなどの製品に付属していたオリジナルのケーブルが、何らかの理由で使えなくなった場合、コンビニエンスストアなどで代替ケーブルを購入することになると思います。問題は、同じ規格のケーブルかどうかです。

仮に同じUSB-Cの形状であっても、ケーブルには複数あります。最大の違いは、電力供給量の違いです。USB-Cでは最大100Wの電力が供給できますが、これに満たない供給力しかないケーブルも売られています。この場合は、充電に時間がかかってしまいます。また、USB-Cポートが高速のUSB 3.1対応であっても、ケーブルがUSB 2.0にしか対応していない場合は、性能が発揮されません。

非常に複雑ですが、ケーブル購入時にしっかり確認することが必要です。【栃木LAN配線・電話工事.com】では、機器の購入相談にも応じております。

オフィスの配線・電話工事は、実績のあるプロ=【栃木LAN配線・電話工事.com】にお任せ下さい。【栃木LAN配線・電話工事.com】は、ご要望に応じた提案を行います。ぜひ、お気軽に【栃木LAN配線・電話工事.com】にお電話ください。

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